共感コミュニケーション オンライン講座

Darling, I’m here for you -this is empathy

共感とは

「愛する人よ、全身全霊であなたのために、

今ここにいるよ」という 姿勢

こちらのクラスは継続して行なっていますが、

2020年より、こちらのブログの方が内容が更新されています。

お手数ですが、ご確認くださいませ！

NVCのプラクティスの中でも、大好きな「共感」にポイントを絞った、全４回の「共感コース」を 、ご好評につき2020年も継続して開催します！もちろんNVC（非暴力コミュニケーション）の基礎も、学んでいただけます。愛と平和のコミュニケーション・スキルをともに高めませんか？ご参加お待ちしています。

NVC（非暴力コミュニケーション）の別名は、「共感コミュニケーション」です。

• じゃぁ「共感」って、なんだろう？

• 私たちは「共感欠乏の時代」に生きていると言われてるけれど、共感ってなんで不足してるんだろう？

• 共感って、ビジネス界でも注目されてるって、本当？なぜ？

• 共感が「癒しの力」、共感が「心を解放する」って本当？

• 共感って、どうやってすればいいんだろう？

• 共感できると、本当にコミュニケーションが上手になるの？

• 共感できない時は、どうすればいいんだろう？

こんな本質的な質問を、安心できるスペースの中で、それぞれの本音を出し合い、それぞれの日常生活と照らし合わせながら、深く楽しく探っていく。そして一人一人が共感筋を鍛え、愛と平和の広告塔になっていく！そんなオンライン講座です。

・NVCについて知っていても知っていなくても、興味がある初心者の方

・NVCは実践しているけれど、もっと共感を深め、活用していきたい方

・自分を深く知り、やりたいことをクリアにして前に進んでいきたい方

・日常の中で実践できるマインドフルネスや瞑想法について深めたい方

・kokoのファシリテーションを経験してみたい方！

• より自分らしく正々堂々、全ての感情に責任を持って、楽に生きられるようになる

• 人の話が上手に聴けるようになるばかりか、苦手な相手でも心から耳を傾けられるようになる

• 子育て、パートナーシップ、職場、家族間などなど、コミュニケーションが停滞している現場でも、心を開いて対応できるようになる

• 様々な感情のコントロールが上手になり、日常生活のあらゆる場面において、対立も平和的に解決できるようになる

• 生活全般にエネルギーが満ち、生を全うできる！

・頭だけではなく、心や体にも意識を向け、数々のマインドフルネス・プラクティスも導入するので、学びが一層深く、全身で理解が進むはず！

・オンラインだからこそ、家からでもどこからでもお気軽にご参加いただけます。

・同じようにNVCを学ぶ仲間同士の、豊かなつながりが育ちます。

・全回、録画ファイルを共有しますので、出席できない時や復習のために役立てていただけます。

毎週木曜日の夜９時～１１時。全４回（一ヶ月）の集中講座。
▶︎木曜日　午後9時～11時　　
2020年 1月9日、16日、23日、30日
2020年 2月6日、13日、20日、26日（この日だけ、水曜日です。ご了承下さい）

＊お申し込みの際は、「共感クラス　 2020年1月スタート」などとお書き添え下さい。

出られない回があっても、大丈夫。録画ファイルをシェアするので、各自の予定に沿って、学びを進めてただけます。講座時間以外にも、日々の生活の中で、たっぷり練習したり宿題をやっていただいたりすることで、共感力が身につきます。これは本当に人生が180度変わる、自分に人生に与えてあげられる、とてつもなく大きなギフト。とても楽しい会ですが、プラクティスは真剣ですよ！

自己投資額  24000円（この金額で躊躇される方は、お申し出ください。特に映像やグラフィック、ウェブデザイナー、マーケッターとのワーク・エクスチェンジ、希望しております）

Empath is flow of LOVE

共感は、愛が流れること

京都在住。12歳の娘との生活を楽しむかたわら、ヨガ、瞑想、呼吸法のガイド、ライフコーチ、NVCのファシリテーターなどを手がける。2017年、アメリカ最大のNVCの団体、BayNVCリーダーシップ・プログラム修了。世界中の仲間たちとともに NVCを学ぶとともに、生活現場で実践を積み重ねる日々。NVC基礎講座や子育てに特化したNVCワークショップを日本、アメリカ、コスタリカ、 またオンラインでも定期的に開催中。

元NHK記者、東京FMラジオ局J-WAVE番組ナビゲーター。著書に「小さいことは美しい」(扶桑社)、「深い愛に気づく ~ 女性のためのヒーリング」(ブルーロータス・パブリッシング)。大切にしている言葉は「平和はここから、私から」。