一週間の伊豆下田のステイから帰宅。長期入院中の友人の娘2二人の面倒を見にいったはずが、大きいおねーちゃんにテラが遊んでもらって、母親業はいたって楽チン。
通称「山のお家」で暖炉を囲んで、毎晩、子供たちとのピースであたたかで愛おしい時間。
そしていつだって優しくて素朴でハードコアな伊豆のビッグファミリー。イエローくんと出会ったのも、ここ下田の地。私たちにとっては古くからの友人も多い、第二の故郷。山吹色に色づく紅葉と透き通る晩秋の海。たくさんのんびりして、たくさん笑わせてもらいました。
家主不在の家を占領していたので、下田に「住む」ことを楽しみつつ、軽やかでスタイリッシュな鎌倉(下田住人からすれば、鎌倉は「都会」だ)がちょっぴり懐かしくなってみたり。HOME SWEET HOME。ケイちゃん、早く治っておうちに帰ってこれますように。
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