フライブルクに行きたいな、と思った理由の一つに、市が「ソーラーシティ・マップ」というものを発行していて、その地図を頼りにソーラー関連の施設を見学にいける、ということがありました。...
フライブルク市環境保全局と同じフロアに市民の窓口をオープンしている会社に、”badenova”(バーデンノヴァ)という会社がありました。...
ソーラー住宅、Vauban地区から西へ自転車で15分サイクリングすると、BMWやAUDIなどの車の販売所やオフィスが立ち並ぶ”Haid”というエリアに到着。その一角に、...
今日は、ソーラー住宅が多く見られるといういうVauban(ヴォバーン)地区に行ってきました。ホテルのある市の中心から駅前の大通りを南へ、自転車だと15分で行けます。ツーリスト・...
Vauban地区の、Schlierberg(シュリアベルク)という地域には、フライブルクでは有名な建築家、Rolf Disch (ロルフ・ディッシュ)氏の自宅がありました。自宅といっても、...
フライブルクの街の顔、大聖堂(Munster)の前の広場で毎朝開かれるマーケット。ワインや果物など、地元でつくられた農作物や製品も多く、観光客以外にも、ローカルのお客さんもいます。...
月日に出発した今回の旅は、夏のヨーロッパ満喫!をベースに、「自分たちが興味があるエコロジーでピースな取り組みやライフスタイルを映像や文章で伝えよう!」という目的もあるもんで、...
フライブルクに来て、何がまず一番目にとまるかといえば、それは「自転車」です。小さな子供からおじいさんまでみーんな、かっちょいい自転車にのってスイスイと石畳の上を走っています。...
フライブルクには市民が気軽に集ってのんびりできる、いこいの場がたくさんあります。まぁ、フライブルクに限らずヨーロッパはどこもそうなのかもしれませんが、...
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